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富士フィルム X-T20は4K動画を撮影できるミラーレス一眼として人気がある機種です。
手ブレ補正機能が搭載していないので、三脚を使って撮影するのがオススメです。
このエントリーではFUJIFILM X-T20ユーザーに定評の三脚を人気順に紹介しますよ。
FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T20 レンズキット ブラック
この動画では動画クリエイターの私が動画用三脚の選び方を解説してみました。
合わせてご視聴ください。
FUJIFILM X-T20をより使いこなすにはMK190XPRO4-3Wとセットで使用するのがおすすめです。
垂直方向と水平方向をミリ単位で調整することができるため、自分の思い通りの微調整ができる三脚です。
撮りたいシーンを逃すことなく、すぐにセッティングできるのもポイントです。
パン棒を押し込むだけで収納ができたり、引き出すだけですぐに撮影ができるため、慣れてしまえば僅か数秒で思い通りのセッティングができます。
✅垂直・水平方向をミリ単位で調整可能
✅思い通りの微調整ができる
✅素早くセッティング可能
FUJIFILM X-T20に最適な自由雲台が搭載されているのがSLIK 三脚 マスター 3です。
自由雲台は慣れるまでは調整が難しいと感じてしまいますが、慣れてしまえば扱いやすいと感じられるはずです。
プロ用の三脚としても人気が高く、直感的な調整ができることから、1度自由雲台に慣れてしまうと他の雲台では使いにくいとすら感じるほどです。
より直感的な写真を撮影したい人にはぴったりな三脚です。
FUJIFILM X-T20とも相性が良いためおすすめです。
✅自由雲台で直感的な調整ができる
✅プロ用の三脚としても人気が高い
✅直感的な写真を撮影したい人におすすめ
FUJIFILM X-T20は初心者でも安定した撮影ができるカメラですが、より安定感をアップさせるためにはSherpa 635IIIを使用するのがおすすめです。
簡単操作の3ウェイ雲台が装備されていることで、僅かな調整も手軽にできるようになっています。
剛性が高く安定感があるため、ブレを防ぎながら撮影が可能です。
センター棒を外すことでローポジションの撮影にも対応しています。
屋内、屋外ともに使いやすく、FUJIFILM X-T20をより快適に操作することができるようになる三脚です。
✅簡単操作の3ウェイ雲台
✅ローポジションの撮影にも対応
✅屋内、屋外ともに使いやすい
FUJIFILM X-T20の卓上での利用を快適にするにはPIXI EVO ミニ三脚を使用するのがおすすめです。
おしゃれな見た目から想像できないほど多機能なミニ三脚です。
最大耐荷重は2.5kgと大きめなレンズを使用しても問題なく支えてくれます。
脚を大きく広げることができるため、安定感も十分にあります。
持ち運びにも便利なコンパクトサイズなので、自宅だけでなく外出先でも手軽に撮影のサポートをしてくれます。
✅軽量なのに安定感がある
✅ハイアングル、ローアングルともに撮影可能
✅コンパクトで持ち運びに便利
FUJIFILM X-T20で綺麗な動画を撮るためには、安定感のある三脚を使用するのがベストです。
SLIK ビデオグランデII SLIKVG2を使用すれば、初心者でも綺麗に動画を撮影することができます。
特徴は、カメラの着脱がクイックでできることや、最低350㎜~最高1550㎜と幅広い高さ調整ができる点です。
縦位置撮影にも対応しているため、被写体に合わせた細かな調整ができます。
剛性もありますので安定感も抜群です。